2013年5月18日、さいたま市立栄小学校のビオトープ、 ホタル小屋、そして通称「なかよし川」に、 本来の蛍生存環境に近い状態にするために、 メダカやタニシなどの水棲動物を放流しました。
この作業は本来、先週の5/11の幼虫を放流するときに 行う予定でしたが、雨天のために延期されていたものです。
早くヘイケボタルが自生できる環境が復活するとよいですね。
さいたま市西区ホタルの会は、引き続き、ホタルの自生化を目標に活動を続けて参ります。 皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
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