2026年5月10日日曜日

【活動報告】 2026/5/10 田植えとホタルの幼虫放流を行いました

さいたま市西区 田んぼとホタルの会です。

今年度の米作りとホタル育成に向けた活動が本格的に始まっています。 これまでに、4月19日には土に肥料を投入して耕す「田起こし」を行い、5月5日には田んぼに水を入れ、水漏れを防ぐための「畦(あぜ)作り」と、土を平らにならす「代掻き」を進めてまいりました。

こうした事前の丁寧な準備を経て、5月10日に体験事業のメインイベントである「田植え」と「ホタルの幼虫放流」を執り行いました。

メインイベントその1:田植え

当日の田植えは快晴に恵まれ、汗ばむほどの暑さとなりました。参加した子どもたちは、こまめに水分補給をしながらも泥に足を一歩ずつ踏み入れ、黙々と苗を植えていきました。全員の集中力が高かったこともあり、例年よりも早い時間で無事に植え終えることができました。

作業の合間には、田んぼの中でザリガニを見つけたり、今後のホタルの貴重な餌となるタニシを一所懸命に採取したりする姿も見られました。泥んこになりながら迎えた終わりの会では、「大変だったけれど楽しかった」といった感想が子どもたちから口々に聞かれ、充実した時間となったようです。

メインイベントその2:ホタルの幼虫の放流

田植えの作業を終えた後は、さいたま市立栄小学校のホタル小屋へと移動しました。先ほど田んぼで採取したタニシとともに、大切に育てられたホタルの幼虫を受け取り、ホタル小屋の水路へと放流しました。幼虫の姿を間近に見た子どもたちは、「こんなゲジゲジした虫が本当に綺麗なホタルになるの?」と、不思議そうな表情を浮かべて観察していました。

今回放流した幼虫たちが、これから元気に水辺を上陸し、初夏には美しい光をまとって飛翔してくれることを一同心より祈念しております。

ご参加いただいた皆様、また事前準備からご協力いただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。





















2026年5月5日火曜日

【活動報告】 五月晴れの5月5日、畔作りと代掻きを頑張りました。

 

ゴールデンウィーク真っ只中の5月5日(祝)、五月晴れの下で今年もしっかり泥にまみれて活動しました。今回のミッションは、お米作りの土台となる「畔(あぜ)作り」「代掻き(しろかき)」です。

泥だらけになっても、今日は「無罪」!

最初は恐る恐る泥に足を入れていた子供たちも、作業が始まれば夢中。 驚いたのは、みんなの集中力です!騒ぐこともなく、スコップやクワを手に、一生懸命に土を積み上げて畔を作っていました。

作業の合間には、嬉しい「先住民」たちとの出会いも。

  • 冬眠から目覚めたばかりのザリガニ

  • 元気に飛び出してきたカエル

「あ! 見て見て!」と、泥だらけの手で生き物を見つけた時の子供たちの目は、キラキラと輝いていました。

今日は、どれだけ服を汚しても怒られない特別な一日。 終わりの会では、みんな口々に「楽しかったー!」と満足げな表情を見せてくれました。


次回のお知らせ:ホタルを観る夕べ

作業の最後には、スタッフに大切なミッションを依頼しました。 来月開催される、当会最大のイベント「ホタルを観る夕べ」のポスター配布です。

【開催告知】ホタルを観る夕べ

  • 日程: 2026年6月14日(日)

  • 場所: 西区・田んぼ周辺

これから街のあちこちにポスターが掲示される予定ですので、ぜひチェックしてみてください。

泥んこになって作った田んぼが、これからどう変化していくのか。そして、6月に舞うホタルたちが今から楽しみです。

参加したみなさん、本当にお疲れ様でした。